JALマイルを国内線特典航空券に交換する方法、注意点

JAL飛行機 旅行

JALマイルを航空券と引換える方法は簡単で、ネット上で行うことができます。

本記事では、実際に中部国際空港から羽田空港までの航空券を交換した際の手順と、特典航空券の注意点などをご紹介します。

JAL国内線特典航空券の交換方法

特典航空券は、ウェブ上から交換することが可能です。予約が可能なのは、搭乗日2ヶ月前の同日9時半から前日までで、当日交換することはできません。

JAL公式サイトでログインをしたら、「マイレージ」をクリックし、画面中央部にある「マイルを特典航空券に交換」をクリックすると、いくつものオプションが出てきます。「JALグループ国内線特典航空券の予約」をクリックします。

キャンペーン一覧が表示されるので、「国内線特典航空券予約へ進む」をクリックし、便の選択画面が表示されます。

往復または片道を選択し、日付と場所を指定します。空席がないことも多いので、1つの画面に最大5日分の空席情報を表示できます。今回は片道を選び、特定の日付を選ぶので1日分にします。

選択したら、「上記ご利用条件に同意する」にチェックを入れ、「空席状況を確認する」をクリックします。

搭乗日時点で最も少ないマイル数で交換できるキャンペーンの画面が表示されます。基本的にキャンペーンによって座席数が変動することはありません。往復であればJALカード割引が一番オトクですが、片道なので5,000マイルのディスカウントマイルが選択されています。

希望の便に空きがあればそれをクリックして、画面下部にある「次へ」をクリックします。

搭乗者の入力画面が表示されるので、必要事項を記入してください。同乗者がいれば搭乗者2以降に記入します。ただし、友人などの分は交換することができず、家族に限定されています。

電話番号など、必要事項を記入したら、画面下部の「次へ」をクリックします。

最終確認画面が表示されるので、問題なければ画面下部のチェックボックスにチェックを入れ、「特典申し込み」をクリックします。

このような画面が表示されたら予約は完了です。このまま座席を指定することもできます。

あとは、普段と変わらず搭乗するだけです。

特典航空券の注意点

特典航空券は座席数が限られている

チケット購入画面では空席であっても、マイルの特典航空券では満席になっていることが多々あります。これは、特典航空券の枠が限られているためで、必ずしも希望の便を選べるわけではありません。

特典航空券の空席状況をさまざまな区間と日時をまとめて表示できる「特典航空券・空席便照会カレンダー」があるので、空席状況を知りたい方はこちらをご利用ください。

特典航空券・空席便照会カレンダー

キャンセル、予約の変更は可能

早割などが適用された割引チケットでは変更ができないこともありますが、マイルで交換した特典航空券は、比較的柔軟に予約のキャンセルや変更が可能です。予約よりも前の日程に変更する場合は前日までに、予約よりも後の日程に変更する場合は、搭乗15分前までに変える必要があります。

ただし、搭乗者や区間の変更はできないのでご注意ください。

キャンセル(払い戻し)は、1人1特典につき3,100円の手数料を支払うことで可能です。往復でまとめて予約していた場合は1特典になりますが、2人以上であれば人数分の手数料が発生します。

クラスJへのアップグレードには2,000マイルが必要

クラスJの特典航空券を交換することも可能ですが、追加で2,000マイル(一部3,000マイル)が必要になります。通常1,000円でアップグレードが可能なので割高になってしまいますが、当日の空港でチェックインの際に空きがあれば、マイルではなく日本円でクラスJもしくはファーストクラスにアップグレードできます。

マイルやFLY ONポイントは貯まらない

残念ながら、特典航空券の場合はマイルやFLY ONポイントは貯まりません。

どうしても貯めたいのであれば、マイルをe JALポイントに変換して通常の航空券を購入する方法はありますが、1マイル=1円相当になってしまうため、あまりおすすめできません。

JALカードのディスカウントマイル

JALカードを持っていると、交換マイルの割引が適用されます。通常15,000マイルの区間の往復航空券は11,500マイルに減額され、12,000マイルの区間は9,500マイルに減額されます。搭乗可能期間は限られていますが、約3,000マイルの割引は結構大きいので、マイルでどこかに行きたい方はJALカードに入会することをおすすめします。

さらに、学生専用のJALカード navi会員であれば、さらに少ないマイル数で交換することが可能です。

6,000マイルで往復の航空券と交換することが可能です。交換できる期限が限られている点は要注意です。会員期間中に予約できるので、卒業後の搭乗予定でも予約することは可能です。実際に筆者も、3月に予約をし、JALカードnaviの会員資格が失効した4月に搭乗することができました。

まとめ

航空券を購入するのとは少し異なる方法ですが、特典航空券は比較的簡単に交換することができます。

特典航空券は、割引の航空券と比べるとキャンセルや変更が柔軟にできる点や、1マイル=2円以上の価値になるため、お得に交換できるメリットもありますが、座席数が限られているため、希望の便を選択できないことも多々あります。

日程の変更も可能なので、早めに予約をしておくことをおすすめします。

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