JAL グローバルウォレットの初期設定・本人確認の方法を解説

JAL飛行機 旅行

JALのプリペイドカード「JALグローバルウォレット」を申し込むと1週間ほどでカードが届きます。

通常のクレジットカードと異なり、本人限定受取郵便や簡易書留ではなく、普通郵便で届く点は少し不安を覚えますが、初期設定をしなければカードが利用できないようになっているので、万が一のことがあっても心配する必要はそれほどありません。

しかし、カードを受け取ってすぐ使えると思いきや、初期設定が結構クセモノ。特に、海外ATMコースを選んだ場合は、本人確認書類の送信など手続きが面倒なので、海外旅行で利用することを考えている方は、早めに手続することをおすすめします。

カードが届いたら初期設定ページへ

カードが届いたら、案内に沿って初期設定ページにアクセスします。

少し分かりづらいですが、ログイン画面の右下から初期設定のページにジャンプできます。

コースの選択が必要

これで完了かと思いきや、次はコースの選択が必要です。

ショッピングコースは、クレジットカードチャージが可能になるかわりに、海外ATMで引き出せなくなるデメリットが生じます。

クレジットカードチャージは手数料が高く取られてしまうほか、使うメリットがほとんどないため、個人的にはあまりおすすめできません。銀行口座からのチャージも住信SBIネット銀行以外の口座では手数料が発生してしまうので、住信SBIネット銀行口座の開設をおすすめします。

一方、海外ATMコースは、ATMで引き出すことが可能になるものの、クレジットカードチャージができなくなり、初期設定でマイナンバーを始めとする本人確認書類の提出が必要になります。

「海外旅行での利用を考えている方→海外ATMコース

国内で利用したい方→ショッピングコース」

一度海外ATMコースを選ぶと、あとからショッピングコースへの変更ができなくなるので、クレジットカードチャージを検討している方はご注意ください。

海外ATMコースはマイナンバーカードなど本人確認書類が必要

海外ATMコースを選ぶと、手続きはさらに面倒です。

マイナンバーカードと運転免許証などの本人確認書類の画像データを送信する必要があります。

スマホで撮った写真でも問題はありません。マイクロソフトのアプリ「Office Lens」はスキャナのように免許証などの写真を撮ってくれるのでおすすめです。OneDriveにアップロードもできるので、Windowsで申し込みをしている方もスムーズに画像を送信できます。

これがなんの書類かを選択したら、確定し、送信します。

チャージや両替は可能なようなので、カードの機能は利用できるようですが、海外ATMの利用は本人確認が必要です。

書類を送信して1週間ほど経ったら、簡易書留で書類が送られてくるようなので、旅行の2~3週間前には登録をしておくことをおすすめします。

JALの登録住所と提出書類の住所が一致している必要がある

イレギュラーな例ですが、筆者はJALカードに登録している住所と提出したマイナンバーカード・運転免許証の住所が異なっているため再提出を求められました。JALカードを持っていない場合はJALマイレージバンクに登録されている住所になります。

筆者の場合は、JALカードに登録している住所は住んでいる住所で、マイナンバー、運転免許証は実家(住民票を移していない)というパターンでした。

この場合は、JALカードに登録している住所を一旦実家に戻すことで解決します。反映されるまで3日ほどかかるようなので、変更から数日経った後に本人確認書類の再提出をしましょう。

ただし、本人確認書類が受理されると簡易書留で本人確認完了のはがきが届く謎システムなので、事前に実家に伝えておくのが良いです。簡易書留の受け取りを確認してはじめて海外ATMが利用できるようになります。

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