【悲報】日芸新入生は見ないで…「ナカイの窓」で大切な伝統が晒される

1月21日「ナカイの窓」にて「母校を愛してますSP」という企画が放送される。

本企画において、たんぽぽ白鳥が母校の日本大学芸術学部の伝統行事である
新入生ドッキリ」を披露(暴露)

しかし「ドッキリ」を公共の電波に乗せてしまってはもはや「ドッキリ」でなくなるのでは…

日芸に通う生徒はちょっぴり頭のおかしな方(個性の強い方)ばかりで学部関係なく演技派揃いだから、こういう企画は真剣にやるんだよね。※褒めてます

番組制作者側も欲しい情報だったとは思うが、伝統ゆえにこれは日芸の企画者らからクレームが来そうだなぁ

それこそ片棒を担ぐ形になってしまうので当ページではドッキリの詳細は省くが、受験生の皆さんは見なかったことにして先輩を立ててあげてほしい…(笑)

ちなみに「ナカイの窓」は日テレ。
五味一男(日テレ執行役員)、「笑ってはいけない○○」でお馴染みの菅賢治(日テレ)も日芸出身




ある意味日本一の大学「日本大学藝術学部」

日本大学芸術学部
言わずと知れた、日本最大級の大学「日本大学」の学部の一つ。
大学側も生徒も「芸」と「藝」どちらも使用しているが、表記上正しいのは「藝」。

キャンパス

江古田キャンパス:東京都練馬区旭丘(江古田駅から徒歩5分)
所沢キャンパス:埼玉県所沢市中富南(航空公園駅からバス15分)

1~2年次は所沢キャンパス、3~4年次は江古田キャンパスで講義を受ける。
所沢キャンパスでは基礎的な学習をメインに。
江古田キャンパスは2010年に新しく竣工され、最新設備を備えており、より高度で専門的な授業を行うことができる。

従って、1~2年次までに必要な単位を取得できないものは3年、4年次になっても所沢キャンパスで授業を受けなければいけない。

これを俗に「3トコ」または「4トコ」と呼び、学生間では

「ウワアアアア!!最悪!単位落とした…3トコ決定だよ~(泣)」
uwaaaa

というように使う。

所沢キャンパスは広くて開放的だが、田んぼの真ん中で航空公園からバス15分というクソアクセス。
3トコ、4トコは絶対に避けたい。

偏差値

「受験サプリ」を運営するリクルートの発表では偏差値は45~53

しかし芸術系の大学ゆえに単純に偏差値というものさしで判断はできない。

感覚としてはとてつもなく頭のいい者から悪い者まで、学力格差が激しい大学と言える。

偏差値は低くてもIQがベラボウに高いやつもいた。

もちろん偏差値もIQも素養も低い奴もいた。

受験倍率

大学受験サイト「パスナビ」を運営する株式会社旺文社の発表では、
2014年の受験倍率は2.8~3.0倍と平均的。

しかしAOや推薦入試は10倍以上の倍率もしばしば。
特に演劇学科は25倍にもなる。

全8学科を簡単に紹介

【演劇学科】
日芸の看板学部。
「日芸に入りたい!」という学生の多くは演劇学科を目指して入学してくる。
三谷幸喜、蒼井優、本仮屋ユイカ、高橋英樹、宍戸錠、太田光、田中裕二ら相応たる面々を輩出

【放送学科】
演劇と並んで人気の高い学科で総合大学として放送を学べるのは日芸以外に無いと言ってもいい。
テレビ・ラジオとメディアを問わず、報道・教育・娯楽とジャンルも問わない。
就職率も学内では高い(世間的には高いとは言えないが…)
宮藤官九郎、五味一男、菅賢治、石田弘、森本レオ、情報のトップに立つ人間から著名人まで多く輩出
特にアナウンサーの輩出数は国立大学や有名私大に匹敵する。

【映画学科】
映画・映像については専門学校以上に詳しく、また機材も充実。
学内評価も高い。
船越英一郎、佐藤隆太、桜塚やっくん、ゴリなどを輩出。

【写真学科】
写真の専門知識、カメラの知識を一通り学べる。
学内評価も高く、授業が面白いと評判。
大塚寧々、白川義員、大石芳野などを輩出。

【美術学科】
正直あまり有名ではない。本気で美術を学びたい学生は武蔵美へ行く。
学生のレベルもお世辞にも高いとは言えない。

【音楽学科】
他の音大にはない「情報音楽」というコースがあるけれど、未だになぜ日芸に音科があるのか不明。
本気なら東京芸大、東京音大、武蔵野音大などいくらでもある。
環境・設備面においてもそっちへ行った方が間違いない。
それを差し置いてわざわざ日芸の音科を選ぶ奴は相当の変態と言える。

【文芸学科】
通称「遊文芸(あそぶんげい)
なぜこうなってしまったのだろうか、おもしろい先生はいるが学生のレベルが低く大学のお荷物。学内からなぜか笑われる学科。
松崎しげる、大鶴義丹、高城剛(沢尻エリカの元夫)らを輩出

【デザイン学科】
雑種学科。元々は美術学科の派生コースであったが独立。
造形・建築・美術・広告・情報等々の分野で、色々カタカナ用語を使いたがる学科。
「にしこくん」を生んだ西尾有未はデザイン学科出身。

日芸を目指そうとしている受験生へ

大学選びは難しい。

「大学が人生を左右する」というのは半ば間違いではないし、真剣に選んで入学した大学で過ごすキャンパスライフは何事にも代え難い。

逆に適当に選んだ大学なんて、キャンパスライフも卒業後の進路も適当なものになる。

受験の時に将来何になりたいか、明確に分かっている生徒なんてほとんどいない。

何が正しくて、何が間違っているのか。答えが出せないからみんな総合大学の中堅上位を狙う。

でもそれは正しい。なぜなら社会に出たとき「ルール」を破ってはいけないから、みんなと同じかそれ以上の大学を選び、人並み程度の学歴を手に入れることは、社会に順応するという意味で正しいと言えるから。

だから、日芸とかいう変態大学を選ぶ君たちは正真正銘のド変態
学生も変態なら先生も変態。
でも俺はド変態と言われるのが好きだから、周りからそういう風に思われるのは嬉しかったかな。

あと、日芸は「日本大学」ではく、「日芸」という大学だ。
今は意味が分からないかもしれないがすぐわかるようになる。

3流大といえど日本大学のブランドはすごい。でも日芸においてのみこれは使えないから注意して。
逆に法学部の奴が「日大」って言いたくないからか「日法(にっぽう)」とイキッて言っている奴がいるけど、あれはマジで痛いから辞めた方がいい。

mitani

最後に、

日芸は紛れもなくいい大学だ。

「これをしたい!」と思って入ったのなら、やれる環境があるし、周りの学生も先生も熱があるから一緒にやってくれる。

進路とか就職率とか、そういうことを基準に大学を選ぶのももちろん正しい。
ただ、日芸においてそれは考えない方がいい。

“今”何を作りたいか

学生の様子を見ていると、常に「目の前のもの」と戦っている人が多い印象。
だから活気があるし、下を向いている人はほとんどいない。世間の目は冷たいけどね(笑)

三谷幸喜さんや爆笑問題の二人が文化祭にはちょくちょく来てくれたりするのは、そういうこともあるからだと思う。

私個人的には、入学を希望している人に対し、強くオススメすることもできるし、強烈にネガキャンすることもできる大学、それが日藝。
是非様々な解釈の元判断して欲しいと思う。