中田翔の歌声がついに全国放送へ!松山千春&美空ひばり「愛燦燦」を披露ww

日の丸を背負った日本の4番・中田翔には知る人ぞ知る隠れた才能がある。

それはだ。
「上手い」の一言では収められない抜群の歌唱力を持ちファンの間では有名。

中田の歌声が世に知れ渡ったのは奇しくも東日本大震災の復興チャリティとして販売したCD。
北海道を象徴する歌である松山千春大空と大地の中で」を選手らが歌った曲を収録しており、中田翔が務めるパート部分が「うますぎる!」と話題になった。




中田翔の歌声


※松山千春さんではなく、中田翔本人の歌声…うますぎw


※こちらはファイターズVer. みなさんも上手です


※TBSジョブチューンで放送された、美空ひばり「愛燦燦」

平成の怪物 中田翔

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「平成の怪物」そう中田が呼ばれ始めたのは高校2年生の秋頃。
超名門・大阪桐蔭高校で1年からレギュラー、当時3年生の平田良介(中日)、辻内崇伸(元巨人)らとも甲子園でプレイした。

小学3年生からリトルリーグで野球を始め、中学シニア時代は通算51本塁打という連盟記録を叩き出し日本代表入り。
代表では4番でエース、さらにアメリカ遠征では大会4本塁打を放ちMVPを獲得。
世界大会準優勝に大きく貢献、まさに89年世代最強の男であった。

その後、名将・西谷浩一から熱烈なオファーを受け大阪桐蔭に入学。
西谷監督は中田が中学生のころ、1年に40回以上も中田を見に広島まで遠征をしたという。

過去、西岡剛(阪神)、中村剛也(西武)、平田良介などのスラッガーを育て上げた中、最も才能に惚れ込んだ選手が中田だったと語っている。

◆高校時代の記録

・3年春 2回戦の佐野日大戦で、松井秀喜以来史上10人目となる2打席連続ホームラン。
高校通算87本塁打(当時史上最多、現在2位)
・1試合2本塁打(センバツ:史上16人目)
・甲子園4本塁打(歴代7位)
※05夏(1)06夏(1)07春(2)

◆プロ入り後通算記録

【2008年】
1軍:出場なし

【2009年】
1軍:22試合 打率.278(36-10)0本塁打 1打点
2軍:82試合 打率.326(322-105)30本塁打 95打点
★フレッシュオールスターゲームMVP
★イースタンリーグ歴代本塁打・打点記録更新

【2010年】
1軍:65試合 打率.233(210-49)9本塁打 22打点
★プロ初本塁打(7月20日対ロッテ 投手:大嶺祐太)

【2011年】
1軍:143試合 打率.237(527-125)18本塁打 91打点
★本塁打18 リーグ3位
★打点91 リーグ3位
★二塁打32 リーグ2位
★「ジョージア魂」賞(2011年度第2回)
★オールスターゲーム出場(初)

【2012年】
1軍:144試合 打率.239(527-131)24本塁打 77打点
★全試合出場
★本塁打24 リーグ2位
★打点77 リーグ3位
★「ジョージア魂」賞(2012年度第6回)
★オールスターゲーム出場(2年連続2回目)
★オールスターゲーム敢闘賞

【2013年】
1軍:108試合 打率.305(407-124)28本塁打 73打点
★本塁打28 リーグ2位
★WBC2013代表選出
★ベストナイン(初)
★「ジョージア魂」賞(2013年度第3回)
★オールスターゲーム出場(3年連続3回目)

【2014年】
1軍:144試合 打率.269(531-143)27本塁打 100打点
★全試合出場
打点王(初)
★ベストナイン(2年連続2回目)
★オールスターゲーム出場(4年連続4回目)
★通算100本塁打達成(8月5日対オリックス 投手:岸田護)

◆年俸推移

2007年(18歳):ドラフト1位 契約金1億円
2008年(19歳):1500万
2009年(20歳):1200万(↓300)
2010年(21歳):1200万(±0)
2011年(22歳):1800万(+600)
2012年(23歳):4500万(+2700)
2013年(24歳):8500万(+4000)
2014年(25歳):1億5000万(+6500)
2015年(26歳):2億(+5000)

中田翔まとめ

2014年のストーブリーグでは金子千尋・糸井嘉男、鳥谷敬がメジャー志向をあらわにした。
シーズンオフということもあって中田翔は各メディアに引っ張りだこ。

どこに行っても「将来はメジャーで??」という質問がされた。
侍ジャパンでは4番も務め、日本ハムの4番から日本の4番へと最早宿命づけられた抜擢。

中田のメジャー志向は意外にも強く「自分はアメリカのスタイルに合っていると思う」と話した。
しかし「ずっとメジャーで」とは考えておらず、「2~3年雰囲気を楽しんだら地元の関西のチームでやりたい」と。

厳しい見方をすれば近年の日本のバッターの評価は低い。
日本の4番といえど、今の成績では到底活躍などできないことは中田のファン、プロ野球のファンであれば分かっているはず。
イチローのような、日本では敵なしと思えるほど圧倒的な成績を残せなければMLB挑戦は中田の選手生命を縮めるだけになってしまう。

もうこれ以上、みっともない形で“海外旅行”から帰ってくる選手を見たくない。
メジャーに行くのであれば「歌」もいいけど「実力」もNo.1になってからお願いしたい。

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★イチロー NPB通算成績(1992~2000)
951試合 打率.353(3619-1278)本塁打118 打点529 盗塁199
・7年連続打率3割、出塁率4割
・最高年俸:5億3000万(2000)