【シャルジャ首長国】平均年収2000万を超える夢の国~その秘密が明らかに

シャルジャ首長国について、ご存知と言う方は非常に少ないと思う。

近隣のドバイなどは海外旅行の渡航先として最近は人気となっているが、シャルジャはほとんど海外旅行先にはなっていない為、そのほとんどが謎に包まれているのだ。

平均世帯年収が2000万を超えると言われている夢の国シャルジャを紹介しよう。




シャルジャ首長国

sharuja

注意:↑これは国旗です!!

HPの背景が白いのでわかりにくいが、「日の丸」ならぬ「日の四角」国旗。

シャルジャはアラビア半島にあるUAE(アラブ首長国連邦)の北東に位置し、宗教はイスラム教、アラブ首長国連邦で古くから栄えた場所で大変裕福な場所である。
近年はドバイのベッドタウンとしても発展。

昔は貿易港として発展を遂げ、ドバイのあとを追うように高層ビルが立ち並ぶようになってきてはいるが、まだまだ観光地化はされていないため、そういった意味では、アラビアの昔ながらの雰囲気というものが色濃く残っている街。

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平均世帯年収2000万の理由は

uae

UAEというと、いつも取り上げられるのは発展著しいドバイや首都のアブダビといったところだが、UAEには現在7つの首長国(アブダビ・ドバイ・シャルジャ・フジャイラ・ラス・アル=ハイマ・アジュマン・ウンム・アル=カイワイン)がある。

UAE全体が1939年にアブダビでの石油採掘により、石油や天然ガスといった資源により急速な発展を遂げていった。

シャルジャはUAEで3番目の広さを持つ首長国で、面積は2590平方キロ・人口は80万人以上、更に経済発展の著しいドバイまで15kmの近さ。
この立地が故に、家賃が急騰しているドバイを避ける人達のベッドタウンとして発展し、平均収入が2000万円と言われるほど裕福な地になったのだ。

砂漠ばかりの地でありながらオアシスが多く、その一つのザイドでは農園や果樹園が広がっており、ペルシャ湾に面したホールファッカーンはシャルジャの重要な港となっている。

まだ観光地化されてはいないようだがアラビアの面影を残す町で観光の穴場かもしれない。

世界随一の男尊女卑国家

シャルジャは国民が、イスラムの戒律を守って暮らしており、その姿はドバイよりも厳しい戒律だといわれている。

その厳しさは、アラブの中でも最も厳しいものだといわれていて、肌の露出は不可であり、さらには、国内に酒が一切販売されていない。

また男女の触れ合いも家族以外では禁止とされている。

世界一男尊女卑の厳しい国とも言われており、公共施設も学校も全て別々、完全隔離されながら生活を送っている。

シャルジャではテレビ東京が人気

テレビ東京

シャルジャの学生に人気の大学は放送系の大学
今まで未発展だったこともあり、国としても力を入れているのがTVの分野なわけだ。

大学には最新設備や機材が揃い、学習環境も整っている。

日常生活で異性との交流を絶たれているから、よりテレビに対する人気が集まるのだろう。

その中でも人気の番組がなんと日本の「テレビ東京」なのだという。

理由については不明だが、「シャルジャTV」では「日本人の勤勉さ」を伝える番組が人気を集めているようだ。

らくだのコブ肉入りチャーハン

rakuda

ごめんなさい、画像ありませんでした…。

シャルジャではらくだのコブ肉入りチャーハンを、お祝い事があるとき必ず出すらしい。
日本でいう赤飯や、鯛のようなものか。

ラクダにとってのコブは砂漠を歩くのに必要な栄養が詰まっているため、人間が食べても栄養価が高い。
ちなみにコブではないが、肉本体は普通に日本でも買うことができる。w

コブの食感はテッチャン(小腸)に近く、味は独特の匂いがありながらも美味しいとのこと。

規制がありながらも、活力を感じるシャルジャ首長国。
いつか行ってみたいな~。