【Rの法則】カップルで行ったら別れるという噂のデートスポット「井の頭公園」が何故問題なのかまとめてみた

なぜかわからないけどよく聞くうわさ。

「井の頭公園でボートデートすると別れるらしい…」

“自分たちは違う”と頑なに信じていたのに今振り返るとやっぱりあれが原因だったのかと思うときもある。

そんなジンクスと恋愛の深層心理についてまとめた。




井の頭恩賜公園

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井の頭公園のボートにカップルで乗ると別れる。

こんな噂は誰しも聞いたことがあるだろう。

これは池に祀られている弁才天が嫉妬するため、と言われている。また、恋愛で苦しんだ女性が自ら命を絶ったから、という噂もある。(引用:ジンクスマニア

恋愛心理学的に見ると、このボートを漕ぐという行為を、女性は無意識の中で結婚後の生活の舵取りとなぞらえる。

つまり女性は、ボートをうまく漕ぐことができない男性に、この先のことを託すことができないと判断してしまうのだ。

これは無意識の中で行われるものなのであなたが「そんなはずない!こんなに好きだもん!」と思ったとしても変わりない。

また簡単そうに見えるボート、実はメチャメチャ難しい…
ボートの正しい漕ぎ方

ほとんどの人がボートを漕いだことはない。
それなのに1回目のわずかな挑戦で、彼女の頭の潜在意識に「ダメ彼」のイメージが焼き付く。
こんな不条理なことがあってはならない…

可能であれば、彼氏は練習を、彼女は安易にボートデートに誘わない、こういった配慮も結婚後には必要な能力。

しかし、性格診断や心理テストが全員に当てはまるわけではないように、こういったジンクスにとらわれること必要もない。

ディズニーランドや江ノ島もまた同じ理屈だ。

わかった上で誘ってくる場合は注意が必要

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これは私が心理学の教授から聞いたとある高校生カップルのエピソード。

彼女「ねえねえ、私のこと好き?」
彼氏「え?好きだよ」
彼女「どれくらい好き??」
彼氏「うーん…これくらい!!」
彼女「嬉しい!大好き!」
1週間後
彼女「ねえねえ、私のこと好き?」
彼氏「(またか)うん、好きだよ」
彼女「どこが好き?」
彼氏「優しくて気が利くところだよ」
彼女「嬉しい!大好き!」
3日後
彼女「ねえねえ、私なんかとなんで付き合ってるの?」
彼氏「好きだからに決まってるじゃん」
彼女「もっといい人いっぱいいるのに~」
彼氏「お前が一番だよ」
彼女「嬉しい!大好き!」
翌日
彼女「ねえ…今日は大事な話があるの」
彼氏「ん?なに?」
彼女「別れて欲しいの。」
彼氏「え?!昨日大好きって言ってたじゃないか!」
彼女「うん大好きだよ、でも別れて欲しいの。ごめんね。」

「私のこと好き?」

に隠された心理については諸説あるが、心理学者が最も有力と判断する説は、「好きか?」と問われたとき「嫌い」と言って欲しいというもの。

これは1年以上付き合っていたカップルによく見られる現象で、「何をもって嫌いかよく分からないが、とりあえず別れたい」この深層心理が彼女の中にあるのだ。

このカップルは彼女から彼氏をフルわけだが、そのとき彼女は目が腫れるほど大号泣する。

そして翌日は何事もなかったかのように清々しい雰囲気で元気に登校する。

彼女に悪意はないし、フルつもりで計画を立てていたわけでもない。

口に出して「私のこと好き?」と言い続けることで、頭の中で
なぜ彼は私のことが好きなのだろう?
なぜ彼は私なんかと付き合っているのだろう
なぜ私は彼が好きなのだろう
と自問自答を繰り返す。

「声に出す」という行為は「考える」ことよりも脳へ与える刺激は強く、
「なぜ?」の答えが頭の中で解決できないと永遠に繰り返されるものなのだ。

つまり、あなたが彼女あるいは彼氏に対し「私のこと好き?」と思わせてしまうような態度をとり続けていたら、パートナーは気づいたときには手を離れていることでしょう。

同じように、「別れたい」という深層心理があった状態で井の頭公園でのデートを望む場合にも注意(というか覚悟)が必要と心がけていただきたい。

「別れてしまったのは井の頭公園のせい」

といった被害者意識のこじつけが頭の中でできる。

彼のことが本当に好きか分からないから、井の頭公園でのデートで彼を試してみよう。

こういった考えでデートに臨まれる方も多いようだ。

もしあなたのパートナーの様子が最近変で、
「私のこと好き?」
と聞かれ、あなたが今後もそのパートナーとの生活を望むなら、全力でパートナーと向き合う姿勢を変えないと取り返しのつかないことになるだろう。