【2014年】都道府県魅力度ランキングが発表!茨城県またしても最下位…【月曜から夜ふかし】

ブランド総合研究所が10月6日、全47都道府県の地域ブランド調査を実施。

2014年度の都道府県魅力度ランキングを発表した。

ランキングに大きな変動はなく、上位9位と最下位はお決まりだった。




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村上「今年の都道府県別魅力度ランキングが発表されました、と。」

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村上「去年と一緒やん!!」

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マツコ「上位は鉄板よね、上位はどうでもいいのよ!」

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村上・マツコ「じゃあ…下位いきますか?」

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マツコ「福井に何が起きたんでしょうか…5つランク落ちしました。」

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マツコ「あれ?群馬の話題したよね?」

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マツコ「ようするに!お役に立てなかったと」

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マツコ「最下位…一緒じゃない?」

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観覧「…」

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ランキングの内容は以下のとおり。

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都道府県の結果では、最も魅力度が高かったのは北海道で、62.7点。2009年に都道府県を調査対象に加えて以来6年連続の1位となった。北海道は市区町村の魅力度ランキングにおいても、1位の函館市のほか、札幌市(2位)、小樽市(4位)、富良野市(6位)などベスト10以内に4市ランクインしており、道内各市の魅力が北海道という地域の魅力を高めているものと思われる。

続いて魅力度が高かったのは京都府で50.1点(前年49.1点)。京都府は京都市(3位、48.0点)の点数とほぼ同じで、府内で同市に続くのは宇治市(24.1点、38位)、舞鶴市(10.3点、201位)となっており、京都府は限られた地域が府の魅力を構成していることが想定される。

3位は沖縄県で43.0点(前年44.3点)。沖縄県は北海道同様に石垣市(11位)、那覇市(14位)、宮古島市(19位)など、魅力度の高い市町村を県内に複数抱えている。

なお、1位から9位までは順位変動はなかった。

今回の調査にて最下位となったのは2年連続で茨城県となった。魅力度に相関の高い観光意欲度も6年連続最下位となっている。一方で、県内出身者による県への愛着度は前年よりも高くなっている。

地域ブランドニュース

ランキングを考察

ポイント① 大分が大躍進 その理由は…

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大分が前年の31位から順位を10位も上げて21位に躍り出た理由は、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」が大分県中津市を舞台にしていることが考えられる。

やっぱり大河の影響はスゴイ。

各地ゴリ押しの歴史人物を、署名活動等でPRする気持ちもわかるような気がする。

ポイント② 鳥取が躍進 その理由は…

stb

スタバが無い唯一の県としてフューチャーされた鳥取。

その鳥取にも14年度中にスタバができるとして報道されたが、決定ではない。

そんなこともあって「月曜から夜ふかし」等番組で紹介されることがしばしば。

これも躍進の理由だろう。

ポイント③ 島根が躍進 その理由は…

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プロテニスプレーヤー錦織圭選手のアジア人初全米オープン準優勝など明るいニュースで盛り上がり、地元である島根が取り上げられることが多かったのが原因。

錦織圭が試合後の会見で、
「ノドグロが食べたい…」
と発言したことがきっかけで島根の特産高級魚「ノドグロ」がブームにもなった。

また試合後は山陰合同銀行、島根銀行の株価も上昇した。

ランキングをもっと考察

ibaraki

茨城が最下位であることはむしろブランド。

それよりも深刻なのは埼玉であると個人的には感じている。

茨城は県外からの魅力が無い代わりに、県民の愛着度は高い。
それは下位の県についても同じ。

ただし埼玉を除いては

魅力度と郷土愛ランキングは通常一致する場合が多いのだが、最近のランキングは違う。

埼玉は郡を抜いて郷土愛ランキング最下位なのに対し、最近まで1位・2位と肩を並べていた茨城はもう埼玉からの位置では見ることはできない。

2013年度の郷土愛ランキングはこちら

埼玉の県民性として、トレンドを取り入れるのが好きで東京と肩を並べる存在だと勘違いしているところがある。

それは通常仕事などで東京にいる時間が長く、住まいの埼玉へいる時間の方が少ないため、埼玉の魅力について他人事と感じている人が多いのが特徴だからだ。

つまり埼玉県の魅力度が何位になろうと郷土愛ランキングの“定位置”が変動することは今後も考えにくいと言える。

しかし上位の都道府県よりも、下位の県にこうも注目が集まるのはなぜだろか。

都道府県問題はいつになっても面白い。