「おい!一発芸やれ!」と飲み会・宴会で無茶ぶりされたときの対応法まとめ

「おい○○!お前“何か“できないのか?!」

「何か」の意味を分かっているけど

「へ??何かとは??」

と、シラを切る。こんな経験は誰しもおありかと思います。

場の雰囲気やタイミング、あなたの“キャラ“で思いも寄らないジャブに日々対応していることと存じます。

そんな時の対応法としてオススメな3つの手段を紹介します。




①一発芸

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一発芸の目的は「一瞬で笑いを取る」ことです。

出し物と違う点は、「笑いを取る」こと、「即興である」こと、「瞬時に行う」ことです。

勘違いしてはいけないのは、出し物に「笑い」は必要ありません。

その代わり「完成度」が求められます。

しかし一発芸の場合、大事な事はスピード感と反射神経、そして“手慣れた感じ“が求められます。

「え~と…」

と悩んでしまったらあなたは90%の確率でスベります。

「一発芸やれ!」と上司が無茶ぶりをするワケは、今の場の雰囲気が重い、もしくは凄く盛り上がっているかのどちらかです。

前者であれば、その場の雰囲気をガラッと変える必要があります。

あなたのキャラが見えるようなギャグや芸を披露して下さい。

後者であれば、定番のネタを披露しておけば大きくスベることはないでしょう。

心掛けるのは「場の雰囲気を持続させる」ということです。

②一気飲み(モノ芸)

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モノ芸の鉄板は「一気飲み

でも、笑いは取れなくない??

と多くの方がお思いでしょうが、それはやり方が悪い。

お酒でなく、コーラなどアルコールが含まれていないものがオススメです。

みんなが心配に思ってしまうような危ない行為は控えて下さい。

ポイントは「一気飲み」+aです。

ひたすら一気飲みしてる姿を見ていても全く面白くありません。
「組み合わせ方」が腕の見せどころです。

例えば、

一気飲み+山手線一周
一気飲み+腹筋
一気飲み+腕相撲

などなど。

最終的には、ゲップをしてしまい笑いがとれれば成功です。

できるだけ苦しそうな表情で、観客が身を乗り出すような臨場感を出すのがポイントです。

私が見てきた中でも面白いと思ったものは、

「一気飲み+告白」

コーラ1ℓを30秒以内に飲み、みんなの前で好きな人に告白するというもの。

これはかなりウケていました。

ゲップは途中で放出されてしまいましたが告白は成功し、以降「ゲップカップル」なんて言われてました。

※告白に失敗しても責任は取れません

③マジック

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マジックは一番最初に考えがちで、実は最も難しい部類です。

一瞬で、かつ準備不要なネタを見つけるのは至難の業。

しかし、圧倒的な完成度を身に付けると大成功する可能性も秘めている魅力的なものでもあります。

私が中学生の野球部だった頃、夏の合宿では1人ずつ一発芸を披露することが恒例でした。

しかし、部員の3分の2がマジックを披露し、監督は呆れかえっていました。

それくらいマジックは皆が考えがちで、さらに場がシラケる。

みんなが選ぶ理由は「恥をかかなくて済む」からなんです。

それを監督や上司は知っている為、マジックはあまりいい印象を与えないのです。

特にやってはいけないのはトランプマジックです。

欠点① 長い
アルコールが入った飲みの席では5秒程度しか集中できません。
やるなら合コンでどうぞ。

欠点② 見えない
トランプが小さくて見えません。

欠点③ 安っぽい
トランプマジックというだけでチープに感じてしまいます。

欠点④ つまらない
単刀直入にトランプマジックは面白くありません。

トランプマジックは絶対にやってはいけないということは分かっていただいたと思いますが、他のマジックでも相当完成度が高くないとウケません。

私の知り合いにアマチュアのマジシャンがいます。

その方曰わく、

「マジックで人を惹きつけるのは本当に難しい」

と話していました。

恐らく本音だと思います。
彼は肩書きとして「マジシャン」というのがつきますので飲み会や合コンではトランプマジックでも、簡単なマジックでも“凄そう”に見えます。

しかし皆さんは素人。

肩書きのない小手先だけのマジックなど誰も興味がありません。

またマジックには小道具が必須。

いきなりフラれてマジックができるというのも中々難しいでしょう。

マジックを自分のキャラとして設定したいという方は、軽い気持ちで臨まないことをオススメします。

まとめ

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長年一発芸や出し物といった類を見てきましたが、大事なことは恥ずかしがらないことです。

そこで恥ずかしくならない究極の方法をお教えします。

これを実践すると途端に恥ずかしくならず、さらに声も出て面白くなります。

その方法は「仮面」を被ることです。

芸人の有吉弘行さんもおっしゃっていましたが、被り物をするだけで全く恥ずかしくなくなります。

サングラスやレスラーのマスク、お祭りのお面でも、着ぐるみでもいいでしょう。

顔の一部又は全部を隠すことで恥ずかしさは克服することができるのです。

これは私もやったことはありますが、かなり効果があります。

これから年末にかけ忘年会や納会の為に一発芸を考えている方もいるでしょう。

紹介した3つの方法と、さらに最後に解説した「恥ずかしくならない究極の方法」、これらを組み合わせ、いい年納めをして下さい。